京都サバゲーチームSDICの独り言

台湾 SRC社製 XM8-2 GG (XM8)をこの前に買いました。
一応、写真とわかる範囲でのレビューを書いていこうと思います。

まずは、外装から。



これが外装ですね。
左上に発射パワーの表が書かれています。
基準はクリアーみたいです。



箱を空けたところ。
中身は、本体とマガジン、説明書と、弾です。
左にすごくスペースがありますが、何にも使われていません。



SRCのXR8-2の取扱説明書です。
どこぞのメーカーの取扱説明書にすごく、似ていますね。
色使いといい･･･。



裏側です。
なぜ･･･萌え絵にしたし･･･。



なぜ･･･萌え（ｒｙ
やるな台湾！



これが付属している470連多弾数マガジン



と記載されています。




箱から出してみました。
確かに、魚に似てますね。
サメみたいな。



左下にあるスコープは
固定倍率3倍率QDスコープを標準装備しています。
覗くと、小さいものの狙いやすい標準な十字式で
レンチで位置調整までできます。

レイルで付いているだけなので
ネジを外すとこのように取れます。

ちなみに、ポップアップ式のアイアンサイトが付いています。
ワンタッチで立ち上がるので、もしものときはこれでしのげるはず。



ダットサイトとサイレンサーを装備してみまいした。
案外さまになっていますね。
ちなみに、マウントはマルイ製です。
レイルから、キャリングハンドルまでが少し段差があるので
つけるなら、ハイマウントをオススメします。

ストックは6段階式で
グリップにminiバッテリーが入ります。
マガジンはマルイG36相互性アリ。
マガジンキャッチはトリガーの下、トリガーを引く指を
下に下げるだけでマガジンが抜ける方式と
MP5みたいなマガジンキャッチみたいなのを合わせたものです。

性能は、ホップアップもちゃんと効き、発射レートもマルイ製に引けをとらない性能です。
全体性能は2万円以下の電動ガンなのを忘れるような出来だと思っています。

付けれるアクセサリパーツは少ないでしょうが、価格の面では最高だと思います。
果たして、実戦で生かせるかどうか。

実戦でのレビューはまた今度にしますね。
これで、箱だしレビュー終了します、お疲れ様でした。




M4とXM8
ショートM4より、短いですね。
でも、中々ゴツイ魚ですよｗ


日記：黒虎鈴